岐阜県総合防災訓練に合わせたJARL アマチュアガイダンス局の運用報告

JARL 東海地方本部岐阜県支部監査指導委員会は、岐阜県総合防災訓練に合わせ、非常
通信訓練の実施時の電波環境の確認および不適切運用を行っている局に対する注意喚起を
目的として、JARL アマチュアガイダンス局による運用を実施しました。
          記
開催日時:令和8 年8 月31 日(月)08:00~12:00
開催場所:岐阜県庁5 階 災害情報集約センター
実 施 者:JARL 東海地方本部岐阜県支部監査指導委員会
使用機器:アマチュアガイダンス2(JARL 東海地方本部)
運用内容:非常通信訓練に向けた電波環境の確認
     不適切運用局に対するガイダンス局からの注意喚起

今回の運用は、令和8 年8 月31 日に実施される岐阜県総合防災訓練に合わせ、災害発
生時におけるアマチュア無線を活用した非常通信訓練を円滑に行うため、事前に電波環境
を調査するとともに、アマチュア無線周波数帯(特に非常通信周波数)における不適切な
運用の状況を確認することを目的として実施しました。
運用にあたっては、非常通信訓練での使用を想定した非常通信周波数を中心に電波環境を
確認し、使用状況や混信等の有無についてモニターを行いました。また、モニター中に不
適切な運用が確認された場合には、JARL アマチュアガイダンス局から注意喚起メッセー
ジを送信し、適正な運用を促しました。
今回の運用を通じ、非常通信訓練を行う際の電波環境を確認するとともに、アマチュア無
線バンド内における適正な運用の重要性を改めて認識する機会となりました。
災害時における非常通信では、限られた周波数を有効に活用し、必要な情報を確実に伝達
することが重要です。そのため、平時から適正な運用を心掛け、非常時に円滑な通信を確
保できる環境を維持していくことが必要です。
今回の運用にご協力いただきました関係者の皆様に、厚く御礼申し上げます。

               2026 年9月5日
               岐阜県支部監査指導委員長
               小川 祐二(JI2ATL)

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